ARTICLE

メイク・ヘアー・スキンケア・コスメなど美容情報

グルテンフリーとは?実は今の日本人にも関係があった!

ヘルスケア PR

2025.3.16

グルテンフリーとは?実は今の日本人にも関係があった!

「グルテンフリー」この言葉を耳にしたことがある人も多いのではないでしょうか。

グルテンは小麦粉に含まれるたんぱく質の一種で、グルテンフリーとはこのグルテンを含まない食材を指します。

近年、小麦を使った料理の多い海外だけでなく、日本でも注目されるようになってきました。

では、なぜ今グルテンフリーが注目されているのでしょうか?

今回は、グルテンフリーの食生活がもたらすメリットと、具体的にどんな人におすすめかをお伝えします。

1.日本人にグルテンフリーは効果がない?

日本人にグルテンフリーは効果がない?

元来、日本人は米を主食としている人が多く、グルテンを摂取する機会は欧米人に比べて少なかったといえます。しかし、近年は食生活の変化で、小麦を多く含むもの(パン、パスタ、類麺など)を食べる機会も増えたのではないでしょうか。

とはいえ、グルテンの摂取歴が比較的浅い日本人は、グルテンに対する消化能力が低いと考えられています。 そのため、過剰に摂取するとからだに不調があらわれる可能性があるので、グルテンフリーの食生活はメリットがあるといえるでしょう。(※1)

2.グルテンフリーで期待できる効果3選

グルテンフリーで期待できる効果3選


グルテンフリー生活が日本人にもメリットがありそうだとわかったところで、次は具体的な効果についてみていきましょう。

2-1.体調の改善

グルテンを慢性的に摂取していると、グルテンに含まれる「グリアジン」という成分に過剰に反応して、腹部の膨張感や消化不良、腸の炎症などを起こすことがあります。これを「グルテン過敏症」といい、重度の場合は「セリアック病」を発症し、小腸がダメージを受けて栄養が吸収できなくなる病につながる恐れもあります。(※1)

2-2.肌トラブルの改善

肌トラブルには腸内環境が影響している可能性も否めません。先述した通り、グルテンを慢性的に摂取していると腸内環境が悪化することがあり、これがニキビなどの肌トラブルの原因につながるのです。

またグルテンは血糖値を上げるといわれています。血糖値が上昇すると、皮膚の水分が失われ乾燥肌になりやすく、これにより、かゆみが生じたり痛みを感じたりする場合があります。(※1)(※2)

2-3.ダイエット効果

グルテンには食欲を増進させる働きがあるといわれており、小麦製品には糖質が多く含まれています。糖質の過剰摂取によって血糖値が急激に上昇すると、その血糖値を下げるためにからだは膵臓からインスリンを分泌します。このインスリンが血中の糖分を脂肪に変え体内に蓄積させてしまうのです。(※3)

3.グルテンフリーの効果が期待できる人の特徴とは

グルテンフリーの効果が期待できる人の特徴とは

グルテンフリーの効果が期待できる人の特徴は、慢性的にグルテンを含む食材を摂取している人といえるでしょう。

そのなかでも「消化不良や胃腸の不調が多い人」「慢性的な疲労や倦怠感がある人」「肌荒れやニキビに悩んでいる人」「最近太ったと感じる人」は、一度グルテンを意識した食生活を送ってみるのもいいかもしれません。

4.体質改善には漢方薬もおすすめ

体質改善には漢方薬もおすすめ

からだの不調解消や体質改善には、グルテンフリーの食生活を目指すことに加えて、根本改善を目指す漢方薬の服用もおすすめです。

今回はおすすめの漢方薬を3つご紹介します。

<疲労感、胃腸の不調におすすめの漢方薬>

補中益気湯(ほちゅうえっきとう)

疲労を回復し、気力を充実させます。胃腸の働きが衰えて疲れやすい人におすすめです。(※4)

<肌トラブルにおすすめの漢方薬>

桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)

血行をよくして肌に栄養をいきわたらせて肌トラブルを改善します。月経不順や冷え、肩こりなどの諸症状にも用いられています。(※5)

<ダイエットにおすすめの漢方薬>

防風通聖散(ぼうふうつうしょうさん)

食欲が旺盛で、体力があり、おなか周りに脂肪がたまりやすい人に向いています。代謝を上げて脂肪を分解・燃焼することでダイエット効果が期待できます。(※6)

しかし、自分に合ったものを選ばないと、副作用が生じたり効果が感じられなかったりする場合があります。

そのため、何を選べばいいか悩んだときは、漢方のプロにオンラインで個別相談できるサービスを活用してみるのもいいでしょう。

「あんしん漢方」は手軽に相談できるだけでなく、価格もお手頃で、漢方薬を自宅まで郵送してくれますよ。

あんしん漢方

5.グルテンフリーでからだを整えよう

普段から小麦製品などを多く摂取している人は、米や肉、魚、野菜などのグルテンフリーの食材を中心にした食生活にすることで、からだの不調が改善されるかもしれません。

完全に小麦を絶つというよりは、少しずつ減らすことから始めてみましょう。

<参考サイト>

(※1)医療法人社団・一友会 ナチュラルクリニック代々木「体調不良を招くグルテンについて」
https://www.natural-c.com/blog/2024/06/post-316-844878.html

(※2)板谷内科「糖尿病による皮膚の症状について」
https://itaya-naika.co.jp/blog/detail/%E7%B3%96%E5%B0%BF%E7%97%85%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E7%9A%AE%E8%86%9A%E3%81%AE%E7%97%87%E7%8A%B6%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6/80

(※3)全国健康保健協会「”ごちそう”にご用心」
https://www.kyoukaikenpo.or.jp/shibu/fukushima/cat070/202301061411/

(※4)くすりの適正使用協議会 くすりのしおり「ツムラ補中益気湯エキス顆粒(医療用)」
https://www.rad-ar.or.jp/siori/search/result?n=8542

(※5)くすりの適正使用協議会 くすりのしおり「ツムラ桂枝茯苓丸エキス顆粒(医療用)」
https://www.rad-ar.or.jp/siori/search/result?n=8232

(※6)くすりの適正使用協議会 くすりのしおり「ツムラ防風通聖散エキス顆粒(医療用)」
https://www.rad-ar.or.jp/siori/search/result?n=8883

この記事の監修者

あんしん漢方薬剤師 中田 早苗(なかだ さなえ)さん

あんしん漢方薬剤師
中田 早苗(なかだ さなえ)さん

デトックス体質改善・腸活・膣ケアサポート薬剤師・認定運動支援薬剤師。
病院薬剤師を経て漢方薬局にて従事。症状を根本改善するための漢方の啓発やアドバイスを行う。
症状・体質に合ったパーソナルな漢方をスマホひとつで相談、症状緩和と根本改善を目指すオンラインAI漢方「あんしん漢方」でも薬剤師としてサポートを行う。
●あんしん漢方(オンラインAI漢方)

この記事をSNSでシェア!

Category

カテゴリー

Tags

タグ

Archives

アーカイブ

PLEASE SHARE

ぜひミーテのSNSのフォローよろしくお願いします🥰