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「乾燥だと思ってた…」冬のかかとトラブル、実は水虫サインかも!?

ヘルスケア PR

2026.2.3

冬のかかとトラブル、実は水虫サインかも!?

冬はブーツなどを履く頻度が増えて足が蒸れやすく、かかとのガサガサや足裏の皮むけに悩む人が増える季節です。

単なる乾燥だと思って放置していませんか?

実は冬の足トラブルの多くは「水虫(足白癬)」という真菌感染が原因の場合もあります。

足が蒸れて高温多湿になると菌が増殖しやすく、症状が進むと治りにくくなることも。

この記事では、水虫の原因と見極め方、冬でもできる日常ケアをお伝えします。

1. そのかゆみ、乾燥じゃないかも!?

ブーツを履く時間が長くなる冬は、水虫が発生しやすい

ブーツを履く時間が長くなる冬は、水虫が発生しやすい季節です。

気温が低いから安心と思われがちですが、密着度の高いブーツを長時間履くと足が蒸れやすく、水虫の原因になる場合があります。

水虫の原因である白癬菌は温かく湿った場所を好むため、ブーツの中はまさに絶好の繁殖環境になってしまうのです。

また、冬は冷え対策のために厚手の靴下を履くことでかえって汗がこもり、足の皮膚がふやけてバリア機能が低下しやすい状態になりやすいです。

白癬菌が付着すると角質層に入り込み、皮むけやかゆみといった症状があらわれます。

保湿をしても改善しない「ガサガサかかと」や「皮むけ」を感じる場合、乾燥だけが原因とは限りません。

乾燥ケアだけを続けてしまうと悪化するケースもあるため、まずは水虫の可能性を知ることが大切です。

2. かかと・足裏・指の間…水虫のサインチェック

かかと・足裏・指の間…水虫のサインチェック

水虫の症状は部位によってあらわれ方が違います。

乾燥と区別しにくいものも多いため、以下のポイントをチェックしてみてください。

部位別の水虫サインチェック

かかと

かかとの角質層は厚く、水虫が進行しても強いかゆみが出ないことがあります。

そのため、乾燥と勘違いしやすいですが、「いくら保湿してもガサガサが治らない」「ひび割れをくり返す」などの際は要注意です。

足裏

「皮がぽろぽろむける」「白っぽく粉をふく」などの症状は、足裏タイプの水虫でよくみられるといわれています。

かゆみがない場合も多く、角質が自然に剥がれているように見えるため、見逃しやすいのが特徴です。

指の間

ブーツ内の蒸れにより、指の間が湿った状態のまま放置されると水虫が発生しやすくなります。

白くふやけて皮がめくれやすいときは注意が必要です。

3. からだの中から整える漢方薬でのインナーケア

からだの中から整える漢方薬でのインナーケア

水虫対策には、漢方薬の使用もおすすめです。

漢方薬のなかには、「水虫」に効果が認められているものもあります。

水虫対策には
「水分代謝をよくしてじゅくじゅくした水虫を改善する」

「血行をよくして抵抗力を高める」

「炎症やかゆみを和らげる」

といった働きのある漢方薬を選びます。

また、余分な熱がこもるのを防ぎ、水分バランスを整えて過剰な発汗を抑えることで、白癬菌が繁殖しにくくなり、水虫の予防にもつながるでしょう。

水虫対策におすすめの漢方薬

十味敗毒湯(じゅうみはいどくとう)

皮膚にたまった余分な水を乾かし、膿を排出することで、水虫の他、湿疹や炎症性・化膿性の皮膚疾患に用いられます。

消風散(しょうふうさん)

皮膚の熱を冷まし、かゆみや炎症を抑えるとともに、分泌物を抑え、水虫の他、あせも、蕁麻疹などの分泌液が多く、強いかゆみが慢性的に続いている皮膚トラブルに用いられます。

漢方薬は、一般的に西洋薬よりも副作用が少ないといわれています。

しかし、自分に合ったものを選ばないと、副作用が生じたり効果が感じられなかったりする場合があります。

そのため、何を選べばいいか悩んだときは、漢方のプロにオンラインで個別相談できるサービスを活用してみるのもいいでしょう。

「あんしん漢方」は手軽に相談できるだけでなく、価格もお手頃で、漢方薬を自宅まで郵送してくれるサービスですよ。

4. 冬でも安心!明日からできる足の清潔習慣

冬はブーツや厚手の靴下などで蒸れて水虫が進行しやすいため、毎日のケアが大切です。

入浴時には指の間までやさしく洗い、しっかり乾かしましょう。

また、ブーツは連日同じものを履かず、インソールや中敷きをこまめに乾かすのも対策のひとつです。

気になる症状が続く場合は、早めに皮膚科を受診してくださいね。

この記事の監修者

あんしん漢方薬剤師 山形 ゆかりさん

あんしん漢方薬剤師
山形 ゆかりさん

薬剤師・薬膳アドバイザー・フードコーディネーター。
病院薬剤師として在勤中、食養生の大切さに気付き薬膳の道へ入り、牛角・吉野家他薬膳レストランなど15社以上のメニュー開発にも携わる。
症状・体質に合ったパーソナルな漢方をスマホひとつで相談、症状緩和と根本改善を目指すオンラインAI漢方「あんしん漢方」でも薬剤師としてサポートを行う。 ●あんしん漢方(オンラインAI漢方)

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